2013年11月22日

保育 お・も・て・な・し

今月のお手紙でも紹介しましたが、先月より沢山のクッキングに取り組んでいる月組です。今では自分達で三角巾やエプロンをつけようと、クッキングの準備から頑張っています。

先月行った「おもてなし焼き味噌おにぎりクッキング」について紹介します♪

 

AM9:40~「炊飯活動」

 一人3回ずつお米を研いでいきます。「のをかいてぎゅっ!」という研ぐ際の掛け声と共に、まだ慣れない手つきで一生懸命研ぐ子どもたち。

 

おもてなし12

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あ、5回研いだ、ずるーい!」「僕ももう一回やりたい!」そんな会話が聞こえてきます。自分が研ぐ番ではない時も友だちが研ぐ姿をよーく見ているんです。(笑)

その観察力で、水の色が変わっていく様を細かに伝え合っていました。

 

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さて、きれいにお米を研ぐことができたら、炊飯器に移し入れスイッチオン!

「ちゃんと炊けますように」と炊飯器の前で手を組み願う女子達…。

 

ちゃんと炊けることを願い、午後のクッキングに期待を膨らませながら、その後は中和公園に出掛けました。

 

PM14:00~起床(10月までは昼寝をしていましたね。今ではお昼寝をしない時間が一番楽しみにしているようですが…)

いつもよりも起きる時間が早い為、眠そうにしながらも三角巾とエプロンを準備し手洗いを済ませます。

その時、須藤先生が炊飯器を持って登場!

いざ、炊飯器の蓋を開けると、もくもくと湯気が立ち起こり、中にはきらきら光る炊けたお米が!

「うわぁーーーー!!」今まで眠かった姿はどこへやら。湯気の中を覗き込んで、お米を見たり匂いをかいだりして嬉しそうにする月組さん。

 

午後のクッキングは「焼き味噌おにぎりクッキング」。

子ども達が炊いたお米を握り、以前作ったお味噌を塗ります。

須藤先生「今日のみんなのおやつは月組さんに作ってもらおうかな!」

子ども達「よっしゃぁ~!」「そんなに作れるかなぁ!?」

驚きとやる気の声が上がりました。

まず女の子がおにぎりを握る担当に、男の子は女の子が握ったおにぎりにお味噌を塗る担当に分かれました。

 

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女の子は手を上手に合わせて三角形のおにぎりを作ろうとにぎにぎ頑張ります。

 

負けじと、女の子が作ったおにぎりに男の子がお味噌を塗っていきます。

 

 

かんぺきなチームワークと流れ作業で花・星・月組分と先生分のおにぎり(計35個)を作ることが出来ました!

クッキング時間は約15分。

私、須藤先生「月組さん、すごいね…」

所要時間30分を予定としていましたが、その半分の時間で作り上げた月組さん!

頑張ったね!

 

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できた味噌おにぎりをオーブンで焼いている間、月組はランチルームでおやつを食べる準備をします。

 

PM15:00~花・星組起床、おやつの時間

いよいよおやつの時間になりました。

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月組さんが各テーブルについて作ったおにぎりを友だちのお皿に乗せてあげました。

月組さんのおもてなしに花、星組のお友だちもとっても嬉しそう。

「おいしい」と言われて、月組も満足そうに笑顔で自分たちが作ったおにぎりを食べていました。

自分たちで頑張って作ったおにぎりは格別の味だったようです。

 

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園長先生には特大のおにぎりをおもてなし。

普段少食の園長先生も、絶賛してペロリと食べてしまいました!

 

自分たちでみんなの為に一生懸命作った焼き味噌おにぎり。

「おいしいね」「作ってくれてありがとう」と年下のお友だちや先生に言葉をもらって、おもてなしして良かった、嬉しかった、楽しかった等感想を話していました。

今後もおもてなしの活動を通し、相手を思いやる経験をすることで、優しいこころを育てていきたいと思います!

月組のみんな、とっても美味しかったよ!

ありがとう。

 

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保育士 木村

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2013年11月21日

食育 初めてのピーラー活動

今年の春から“つぶす、混ぜる、握る、炒める、焼く”工程が入ったクッキングを数々こなしてきた月組さんは、今日初めてピーラーで人参の皮むきを行いました。

 

はじめにピーラーの持ち方や野菜を持つ手の位置などを丁寧に伝えました。

ピーラーを使って皮を剥くことにドキドキだったようで、真剣な顔をして話を聞く月組の姿がありました。

 

今回は初めての挑戦だったので一人ずつゆっくり行いました。

 

人参に添える手を確認して「親指まっすぐにして、しっかり押さえて…」

スーーっと見事人参の皮がむけると、嬉しかったようで

「やったーー」という言葉の前に、私を見てニヤリとドヤ顔です。

本当に(出来たぞ、やったね)と嬉しい気持ちになると言葉より顔に出てしまいますよね!

 

ピーラー1ピーラー2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも子ども達のドヤ顔がたくさん見る事ができるように、ピーラーの皮むきを継続して取り組みたいと思います。

 

栄養士 須藤

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2013年11月20日

保育 11月 お花の会

今月も十字先生に来て頂き、季節のお花を目の前で生けて頂いています!

それでは、今月のお花を紹介します♪

 

*ランチルーム

○アカメヤナギ:猫の爪のように赤い芽が特徴です。この芽は剥くことができ、剥けると白くて銀色の芽が出てきます。

○ゴットセフィアナ:若草の葉は黄色の斑点がありますが、成長するにつれて徐々に白っぽい斑点に変わってきます。

○菊:ストローのような咲き方をする菊の花。

 

お花1

 

 

*幼児玄関

〇ドウダンツツジ:ツツジ科。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの。砂糖水をかけることで、艶や持ちがよくなるとのことです!

〇菊(緑):菊にも様々な咲き方や色があり、今回は緑の菊を生けていただきました。

孔雀(くじゃく)(そう)(白いお花):長い茎がたくさん枝分かれして多数の花を咲かせます。

お花2

 

 

*乳児玄関

〇サンゴミズキ(赤い枝):春になると小さな白い花が咲きます。

〇サンダーソニア:ちょうちん型のオレンジ色のお花が咲きます。

〇マトリカリア:花径1~2㎝の素朴で小菊に似た白や黄色の花を多数咲かせます。

お花3

 

 

生け終わった後は、

「ほかにはどんな色のお花が咲くんですか?」等と質問をしたり、

「とてもきれいなお花でした!」等々感想を伝えたりし、十字先生とのお話を楽しむ子ども達でした。

 

また、菊にちなみ、月組さんが「きくのはな」の伝統遊戯を発表しています!

十字先生も喜んでくれて、嬉しそうにする月組さんでした。

来月のお花も楽しみです♪

お花4お花5 - コピー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保育士 木村

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2013年11月18日

食育 第11回 こころクッキング

~秋野菜ピザつくり~

 

秋の野菜が美味しい時期を迎えて、秋野菜を使ったメニュー…

今回は秋野菜たっぷり入った「ピザ作り」を行いました。

 

秋野菜の準備をしました。

れんこん…ごぼう…しめじ…秋茄子…!!秋の野菜づくし

各家庭によって秋野菜の種類や量はチョイスできるようにしました。

 

まず栄養士から作り方の説明を行ってから始めました。

今回もガスコンロを使ってのクッキングだったので、火傷に注意しながら作ります。フライパンにバターを入れて好きな秋野菜を入れて炒めていきます。

 

各テーブルからバターが溶けるいい匂いが…

「わーいい匂い」「美味しそう」と子ども達の食欲をそそります!!

2、3分後‥じゅわー、じゅわーといい音が聞こえはじめました。炒めた野菜は…

ピザ 1

 

!!ここで今回のワンポイント!!

・炒めた秋野菜はそのままケチャップの入ったお皿に入れて先にケチャップで和えます。

 ※ケチャップをパンに塗るのではなくて、野菜に和えることで味のばらつきもなく野菜だけでも美味しく食べられます!!

 

ケチャップの入ったお皿の中で炒め終えた秋野菜を入れて良くかき混ぜます。

あとは食パンに秋野菜をのせてチーズをのせてオーブンに入れるだけ!!

ピザ 2

 

今回のクッキングは簡単で朝食にでもすぐできる時短レシピでした。

 

アンケートより~♪

・れんこんとごぼうの組み合わせが新食感で美味しかった。

・簡単に沢山の野菜を美味しく食べられるので参考になります。

・ケチャップで先に和えると美味しいことが分かりました。とても参考になります。

 

今回も簡単では大成功だったかなと思います。

ピザ 3ピザ 4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材料     (家族4人分) 食パン(8枚切り) 2枚分

蓮根    40g  ごぼう    50g茄子     1本  しめじ    半パックピザ用チーズ 200g入り1/4袋  無塩バター  10g  ケチャップ  大さじ1

①  蓮根はいちょう切り、ごぼうは縦に半分に切り薄く斜めに切る。

(あく抜きの為、酢水に浸ける)

茄子は1㎝角に四角く切り(変色を防ぐ為、水に浸けておく)

しめじは手で割く。

②  フライパンにバターを溶かし、蓮根、ごぼうを炒める。

③  蓮根、ごぼうに火が通ったら茄子、しめじを加えて炒める。

④  ③をお皿に移し、ケチャップを加えて全体をからめる。

⑤  ④を食パンの上にのせる

⑥  最後にチーズをのせて、オーブン(180℃)で10分程焼く。

チーズが溶けてこんがりしたら完成です!

食べやすい大きさにカットして召し上がってください。

 

栄養士 須藤

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2013年11月7日

保育 はんぶんこの笑顔

この頃、ひよこ組の子ども達は自然物を採集することに夢中です!

ある日、姫りんごという木の実を2つ拾ったR君のところに「ぼくもほしーい」とS君がやってきました。

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どうするかなぁ、と見守っていると…

 

「うーん、…じゃあはんぶんこ!どーぞ!」

 

「ありがとう!」

 

と仲良く笑い合う姿がありました。

 

その瞬間、取り合いになるかな…ケンカにならないかなぁ…

と思っていた自分が恥ずかしくなりました。

 

「ぼくの!」「わたしの!」と言い合っていた姿はいつの間にかDSCF9235

大好きな「おともだち」と物を分け合うこと、

楽しみを共有することを喜ぶ姿に少しずつ成長していたのです。

 

 

 

「はんぶんこだね」「えへへ」と微笑ましい会話を続ける

二人の後ろ姿を見て、

心の成長を感じ、涙が目に溜まるほど、胸が温かくなりました。

成長と共にもっともっと、お友達と関わって遊ぶことを楽しむ姿が増えていくかと思います。

 

これからも日常のエピソードを保護者の方と共有し、

子ども達の心と身体の成長に寄り添っていけたらと思っています。

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保育士 富岡

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2013年11月5日

保育 大人も子どもも好きになれる遊び

このカラフルで小さな部品をご存知ですか?

これは「ラキュー」という玩具です。

 

  写真1 仲島 (4)

 

すみだ中和こころ保育園では、4,5歳児を対象に最近一部の男の子で流行り始めています。

これが意外に難しく、大人でも苦戦をします。

 

そんな方の為にまずはレベル1から。

レベルは1~5の5段階まで。

始めは平たい形に挑戦。

こちらの形は男の子から人気のロボットタイプ。みんなは「ガンダム」と言います。

  

 写真2 仲島 (5)

 

出来るようになると腕を更に強そうに見えるように改造し、オリジナルの作品を作り上げる子もいます。

 

次にレベル2~4。

これは人とタクシーとごみ収集車です。

レベル2~4になると形は立体となります。

この立体に頭を悩ませる子ども達ですが、これが出来るとラキューの面白さを知ることが出来ます。

 

 写真3 仲島 (1)

 

そしてレベル5。

立体的な所は同じですが、複雑になります。

各々の部品を作り上げて組み合わせていくことで完成します。

  

 写真4 仲島 (2)

 

なかなか出来ない時は、得意な友だちと協力し、力を合わせて完成させることもあります。喧嘩をすることもありますが、完成すると友だちと揃って先生に見せてくれます。

 

最後にレベル最上級。

これは、まだ達成している子はいません。

各々完成したラキューを組み合わせて作り上げます。今後の子ども達に期待!!

 

ラキューは楽しいばかりだけでなく、

手指の力、集中力や粘り強さ、そして想像力が身につきます。

 

子ども達は常に難しいことに挑戦したくなります。

簡単になると飽きる。飽きるとやらなくなる。

飽きた時には次のステップに挑戦できるように、私たちは日々、子ども達の成長を見て遊びを選んでいるのです。                       

 

写真5 仲島 (3)

 

いかがでしたか?

良かったらお子さんと一緒に始めているのもいいかもしれません。

意外と面白く、大人がはまってしまうかもしれませんね。

保育士 仲島

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2013年11月1日

食育 手作り味噌おにぎり作り

14:45~

炊飯活動を終えて少し疲れた子ども達。真剣にお米を洗ってちょっと疲れちゃったのかな?(笑)

少しお昼寝をしてからおにぎり作りの時間です。

眠い目をこすりながらエプロンをし、手洗いをして準備を整えます。

「お米炊けてる?」

栄養士から「お米炊けてるよー」

と目をキラキラさせながらお釜の前に集まってきました。

さっきまでの眠そうな表情が嘘のようです(笑)

 

お釜を開くと…

もくもくもくもく

そこにはみんなが一生懸命作った真っ白なお米が。

「わー!いい匂い!おいしそー!!」

自分達で炊いたお米は一段と輝いて見えますね。

 

 

写真1 宮澤

 

 

ラップをひいてご飯をのせます。

「温かいね」

にぎにぎにぎ

まんまるのおにぎり、長細いおにぎり、小さいおにぎり…

三角にするのはちょっぴり難しかったけれど

みんな優しく丁寧におにぎりを握ります。

 

 

写真2 宮澤

 

 

続いて味噌をおにぎりに塗っていきます。

この味噌は4月に月組さんと一緒に作ったお味噌。

10月までじっくり寝かせたおいしいお味噌です。

 

「そんなにいっぱいぬったらしょっぱいよ」

とお友達同士楽しく味噌を塗っていきます。

このおにぎりをオーブンで焼いていきます。

 

10分後…

「いい匂いするー!!」

味噌がこんがり焼けて、焼きおにぎりの完成です!!

「温かいねー!」

「おいしーい!!」

子ども達が最初から最後まで自分達で作ったおにぎり。

ご家庭でも一緒にお米を炊きからおにぎり作りまで一緒に作ってみてください♪

 

 

写真3 宮澤

 

 

栄養士 宮澤

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