2013年2月14日

園長より 子どもたちの好奇心

男が少ない職場というのは幸せなことで各方面よりたくさんのチョコレートをいただけます。

 

思い出します、2~3年前の大掃除のとき。部屋に見慣れない袋がでてきました。

中身をみるとチョコレート・・・僕は最低な男です。

 

いただいたチョコレートを放置して翌年のバレンタインを迎えようとしていたのです。

 

普段、あまりチョコレートを頻繁に食べる習慣のない人間にとって悲しいバレンタインの思い出。

 

それからというもの、貰い物はすぐに食べる!!というのが

自分のなかの決まりになりました。

 

様々な場面でのお土産や頂き物は、その場でその日にできるだけ食べる。

そして食べられない時、職員に幸せのお裾分け。

 

そんな気持ちで今日の昼食のメインは園長だけチョコレートです。

 

 

さて今日は保育園に念願の華道の先生にきていただきました。

 

今月より月に1日、保育園の活動として華道を取り入れます。

 

当園は和モダンがテーマで園舎を作りました。

 

その雰囲気にあう日本の伝統活動のはじめとして

 

華道、茶道、書道が保育の活動を組み入れています。

 

 

今日の華道の時間も1時間ぐらいあるのですが飽きる子どもも少なく僕が驚いたぐらいです。

 

子どもたちは観ていることができるのは「本物」だからでしょうか。

 

終了後には先生が質問ある人?と訪ねると、みんな手を上げてどんどん質問します。

 

「きれいなお花はどれぐらいあるんですか?」

 

「お花はどんな種類があるんですか?」

 

など・・・

 

よくできた子どもたち。空気をちゃんと読めます。

 

 

よく保育の業界でも資質向上の研修会終了後に司会者が質疑応答の時間を設けるときがあります。

 

でも・・・ほとんど質問が出てこないのが現実。

 

業を煮やし司会が「皆さん恥ずかしがり屋さんなんで、では先生、私から質問なんですが~」と

 

司会が質問する始末。大人にとって必要なのでしょうか・・・

 

なので僕が講師をする研修の場合は、感想がそれぞれ違っていいものですし余韻が大切なわけで、

 

あえて質疑応答はない形にしてもらっています。

 

 

そんな大人たちからみると、子どもたちは自らあふれ出す疑問を遠慮なく言える姿に、

 

子どもの素直な気持ち言葉に表すことのできる力を感じてなりません。

 

子どもたちの好奇心を高める活動、今後もどんどん取り入れていきたい園長です。

 

園内に素敵なお花がいっぱいです。ぜひ、保護者の皆様も楽しみにご覧ください。

 

ちなみに菊川駅の構内に毎月、飾られているお花と同じ先生の作品です。

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園長 菊地

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